スポーツ

October 30, 2009

プロ野球ドラフト

 昨日プロ野球ドラフト会議で人気の中心だった花巻東の菊池投手は西武に指名された。本人の発言や状況から見て西武への入団は確実。西武は今年4位だったが、どう見ても投手力不足がその原因の第一である。菊池が入団することで、楽天の田中投手のような効果が期待できる。

 おそらく1年目から出てくると思うので、再来年あたり西武は優勝という目もあるだろう。涌井・岸・菊池の3本柱は力強い。

 テレビで見ている時はそれほど感じなかったが菊池選手は大きいんだねえ。身長184cm、体重82kgだそうだ。

 私はこの歳では大きい方で、現在身長176.5cm、72kgだが、高校の時は同学年生徒の中でも大きい方だった。5本の指に入るくらいだったと思う。当時180cmを超えるような生徒は他校を含めてもほとんどいなかった。
たまに私が見上げるような生徒を見ることがあったがだいたいモヤシのようにヒョロヒョロしていた。

 電車に乗って立っていてもしばらくは車内全体を見渡すことが出来たがいつの間にか背の高い人が増えて視界を塞ぐようになり、それに気づいたときはかなりのショックを受けたものである。

 そんなことで新聞に載っているドラフト指名を受けた選手の身長を調べてみた。

 一番高いのは横浜指名の安斉投手の190cm、一番低いのがソフトバンク指名の今宮内野手、中日指名の中だ内野手の171cmである。

 身長別にみると、

 190cm  1名     
 189    0      
 188    1
 187    0
 186    2
 185    4
 184    2
 183    6
 182    5
 181    6
 180   11
 179    6
 178    5
 177    5
 176    3
 175    3
 174    0
 173    2
 172    1
 171    2

 丁度180cmに山があって、分布している様子がよく分かる。おおざっぱな見方だが、投手は概して背が高く内野手はそれに比べて低いようだ。投手としてプロにいくには少なくとも180cmの身長が必要だという見方も出来る。

 それにしてもドラフト会議が一時期より騒がれなくなったね。プロ野球の人気の衰退ということかな。 

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October 05, 2009

楽天イーグルス CSへ

 楽天イーグルスが埼玉西武ライオンズに大勝し、クライマックスシリーズ出場を決めた。昨日の新聞(一般紙)などまるで優勝したかのような扱いである。5年前の楽天はまるで西武が所沢に来たばかりのようで全くひどいものだった。その後、西武は常勝球団と言われるほどになっていくが、楽天はどうだろうか。

 その時の西武と違うのはファンである。一時ロッテが仙台に本拠を置いていたがずっと東北の中心都市仙台はプロ野球空白地帯であった。プロ野球に飢えていたのである。一方西武はあの後楽園とは目と鼻の先、西武線・丸ノ内線を乗り継げば4、50分の距離である。野球ファンの掘り起こし、他球団からファンを奪うところからはじめなければならなかった。

 だから西武は子どもにその対象の中心に置き徹底的なファンサービスを仕掛けた。それはある程度成功したと言っていい。だがナイターともなると本当にさびしいもので、観客は少なく風だけが通り過ぎて行くだけだった。

 その点、楽天は恵まれていた。スター選手といえるのは「岩隈」くらいだったがはじめから大勢のファンがついた。ファンあっての球団、これは心強いことだろう。そしてここまできた最大の要因はやはり野村監督を招いたことだろう。

 「ボヤキの野村」として有名だが、あれによって楽天への注目度を上げ、選手のモチベーションを高めたことは間違いない。やる気があれば本人が思っている以上の力が発揮できるのは当然のことである。

 クライマックスシリーズで優勝したり、日本シリーズでセ・リーグの覇者を破ったりする可能性だってある。注目である。

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 さて、我がジュビロ磐田は柏レイソルに2-1で勝つことができた。前田をはじめとする攻撃は十分な力を持っている。守備がしっかりしていた試合は安心できる。J2降格の不安は少し薄まった。一息ついた。なにしろ昨年の成績落ち込みがトラウマになっているので私のこの状況は仕方ない。

 一方清水エスパルスはついに首位に躍り出た。勝ち数はトップにあるわけではないが、負けないということが強い。守備がいかに大切かということだ。ここまできたんだ、優勝を目指せ!

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October 04, 2009

2016オリンピックはリオデジャネイロ

 2016年のオリンピックはリオデジャネイロに決定した。私には、どこで開催されようと7年後なんてほとんど見る可能性はないわけだからどうでもいいことだが、ついIOC総会の中継を観てしまった。

 大方の予想通り開催都市はリオデジャネイロになった。落選した都市に投票した委員が次の投票でははほとんどリオに入れたことを見ても、内定状態にあったことが分かる。ただ下馬評では1,2位を争っていたシカゴが1回目で落ちたのは意外だった。オバマの神通力は通じなかったようだ。なんとなく、IOCの性格が見えるといったら勘ぐり過ぎか。大統領が応援に駆けつけたとしても国としての経済的後ろ盾が出来ていないという矛盾が響いたのであろう。

 リオデジャネイロの開催というのはオリンピック精神が世界にあまねく広がるという点ではよかったのではないか。いまやブラジルは押しも押されぬ経済大国である。2014年にはサッカーのワールドカップも行われるのだ。きっとすばらしいオリンピックになるだろう。

 日本人にとって悩ましいのはブラジルが地球の反対側だということだ。ブラジルのいい時間は日本にとっては悪い時間、睡眠に充てる時間である。日本選手が活躍すれば活躍するだけ睡眠不足の国民が生まれ、経済活動に支障が生じてくる、ということになる(「風が吹けば桶屋が儲かる」的こじつけ)。

 日本は国民、とりわけ都民の絶対的支持がなかった。北京オリンピックの国を挙げての総掛かりの大会を見せられた後、あれを東京でやるのかよ、といった気持ちがあったのかもしれないし、経済がこんな状態でとてもオリンピックどころじゃないよ、というようなさめた気分もあったのかもしれない。 

 4カ国の決定を待つ市民の様子を見ても、時間的な制約があったにせよ、日本、東京は官製的で盛り上がりがないようだった。私の周りでも本気でオリンピック開催を望んでいる人ほとんどいなかった。開催決定祝賀会場に詰めていたのも多くが都職員だったと新聞が伝えていた。前のオリンピックは日本が発展する1段目、2段目のロケットで国家的行事、東京都だけのものではなかったが、今回は知事と知事周辺だけが盛り上がっているようだった。「笛吹けど踊らず」の招致活動だったといえる。

 鳩山氏も他の都市が元首級を出席させるということで仕方なく出かけたように見えた。もともと民主党はオリンピック開催への熱は低かった。知事はなんでも自分の思い通りにいくなどと考え違いしていなければいいのだが。

 環境問題という視点で言えば、まだ世界は「オリンピックくらいそんなこと忘れて楽しく騒ごうよ」という感覚なのだろう。ブラジルは世界最大の二酸化炭素浄化装置のアマゾンを抱え、一方その破壊も急速に進んでいる国である。皮肉と言えば皮肉である。

 次の開催都市ロンドンはあの経済危機の影響もあって準備が遅れているらしいがいかにも英国らしいピリッとした大会になるだろう。またそれを期待したい。2016オリンピックのリオデジャネイロは「カーニバル」しか浮かんでこない。毎年カーニバルで散財し、サッカーワールドカップで散財し、オリンピックで散財するのか。大変なことである。

 それにしてもこの招致運動というのは異常に思われる。相当な金額の公費が遣われているのだろう。元首級の人が出ていって演説するなどおかしな話だ。テレビ中継の中で落選したら面子丸つぶれだし、場合によってはその国民を冒涜することになるだろう。

 今回最終選考に残ったのは、アジア1、ヨーロッパ1、南北アメリカ2である。国の経済力などの問題もあろうから、世界の国を大きく三つに分け、持ち回りするなんてことも考えられる。ロシア(旧ソ連邦)を含むヨーロッパ、南北アメリカ、アジア・アフリカ・オセアニアの三つである。それぞれの地域でIOC委員が決めることだけでも選考が楽になるだろうし、偏りがなくなる。

 案外そんな風になるかもしれない。先のことだろうけど。でもその前にしなければならないことは、まだ色濃く残る貴族趣味を一掃すること。あのにおいはどうしても好きになれない。 

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 昨日午後、TBSで『花祭』というドラマをやっていた。市川森一が脚本を書いている。中部日本放送、地方局(といってもかなり大きいが)の制作である。

 愛知県奥三河地方から静岡県北遠地方のさらに北部、設楽・東栄・豊根から佐久間・水窪のあたりには数百年続くこのような行事がたくさん残っている。そして南信地方も含め一つの文化圏を形成しているようにも感じられる。このあたりはよく車で通過するのだが、ただ通過するだけだからそれらを直に見たことはないが、道路脇などの様子に独特な雰囲気を感じることがある。このドラマの舞台になった東栄町布川というところも先日通ったばかりだ。

 名古屋を東京とすれば、ちょうど秩父地方のような関係かもしれない。全国的には秩父のように有名ではないが民俗学的には極めて奥が深いところといってよい。一時期民俗芸能に興味を持っていたことがあり、調査をしようと考えたこともあったが、最早体力的にも時間的にも無理である。

 (このあたりは、昔は今以上に主要な交通路であった。武田と織田・徳川の戦さでも武装した騎馬、雑兵が行き来したはずである。)

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September 15, 2009

イチロー 9年連続200本安打

 マリナーズのイチローがおそらく今後破られることない記録を打ち立てた。たいしたものだ。何しろこの記録は最低でも9年間けがや病気もなくしかも常にスタメンで起用されるという選手として存在すること自体が大変なことだからである。しかも毎年首位打者かそれに近い成績を残し続けなければならないのである。

 この記録のすごさはだから9年連続というところにあるのである。もしかしたら年間300本安打を放つ選手はあるかもしれない。数年は200本安打を続ける選手は現れるかもしれない。でも数百人もいる選手の中で年間200本の安打を放つのは数人しかいないのである。

 イチローについては好きでも嫌いでもないが、そういう人は私の他にも多数いるだろうが、この「すごさ」には驚嘆するほかない。

 在宅していたし、200本の記録を達成する日になるだろうと予想もしていたのだが、すでに書いてある通りテレビの調子が悪いのでリアルタイムで観られなかったのが残念。

 それにしても後のインタビューであんな難しいことを言わなくてもといつも思う。求道者のようだ。まあ、それが彼を支えていて、このような記録を生み出したのだろうけど。

 おそらく来年も200本は打てるだろう。それを楽しみにしている。ピート・ローズの10回の200本安打への挑戦である。そこで世界最高の安打製造機の名称を彼だけのものして野球史に残るのである。

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 「事務次官会議」というのが昨日を最後に終わるのだそうだ。伊藤博文以来続いてきたものらしい。

 民主党政権というものはずいぶんおもしろい。自公政権に批判的だった私だがかなり自公政権的思考に毒されていたように思うことがたびたびある。徐々に民主党の政治観というものが見えてきているようだ。

 これだけの大改革が進められているのを見ると自公政権は何をしていたのだろうと思わざるを得ない。民主党が失敗をして自滅することなどない限り自民党の再浮上などないような気がする。

 今後、これらを見ていきたいと思う。

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September 07, 2009

スポーツ界あれこれ

 イチローの2000本安打は臨時ニュースとしてテロップが流れたそうだが、あれだけヒットを打ち続けているのだから体さえ大丈夫だったらいずれ達成されることであり驚くほどのことでないように思う。

 その点9年連続年間200本安打が達成されたらこれは大変なことである。一回でも達成されない年があったりありえないことであり、驚嘆すべきことである。現在の様子では今週中にもあり得ることでこれは大騒ぎしていいことである。大リーグが今後どれだけ続いても破られることはない記録になるに違いない。

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 日本のゴルフ界は若手が席巻している。女子の諸見里しのぶは賞金1億円を突破したし、人気絶頂の男子石川遼は3勝し1億目前である。

 17歳の高校生が2年間で普通のサラリーマンの生涯賃金にも等しい2億円を稼ぐのだからたいしたものである。彼はCMにもよく出てくるからそれに数倍する所得があるのだろう。

 それはそれでいいのだが、問題は他のプロゴルファーたちである。新聞などでは本音はともかく、石川絶賛である。これからずっと後塵をはいしていくのだろうか。

 テレビなどのゴルフ中継をたまに見るのだが、日本のゴルフ場は管理が行き届いていて、まるで箱庭のようである。トーナメントが行われるゴルフ場はとりわけ有名なところだからなおさらでしょう。

 それに比べてイギリスやアメリカのゴルフ場はかなりきつい造り方をしている。だから日本の大会で-10や-20を出している選手もそこでの大会では予選を通過するだけであえいでいる。

 私はゴルフなんてするほど金も暇も余裕がないので実際のところはよく分からないが、知りうる限りにおいて結局日本のゴルフ場は接待ゴルフ場というわけである。ホールの位置は難しくしているようだが、グリーンにのせるだけでも大変な英米とえらい違いである。

 遼君人気で男子ゴルフに関心が高まっているが、こんな状態ではきわめて薄っぺらな人気といえる。何度も言ってきたが、ゴルフ場そのものをプロの試合にふさわしいものに変えていく必要がある。現状ではとてもプロの厳しい大会とは思えない。 

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August 24, 2009

やり投げ、村上さん快挙

 世界陸上ベルリン大会最終日はよかったね。

 まず女子マラソンの尾崎好美は最後まで首位を争ったが結局2位。女子マラソンは日本がほぼ確実にメダルを取ることができる種目だから、取れてよかったという感じである。ただ尾崎さんは新星ともいえる存在でこれからが期待される。

 女子マラソンは次から次へと新しい人が出てくる。こうでないと世界のトップを維持することはできない。

 世界陸上一番の収穫は男子やり投げの村上幸史である。やり投げはヨーロッパDNAの牙城だと思っていたがそこに食い込んだのがすごい。フィールド種目は室伏さんが一人がんばっていたがこれで頂上が二つ出来たわけだ。

 村上さんは元野球少年でプロから誘いもあったくらいの存在らしいが、例えばイチローがやり投げをやっていたらどのくらいの記録を出すだろうという想像すらしてしまう。

 選手はたくさんいるだろうが、傍目から見ると陸上競技は野球やサッカーなどと比べるとマイナーなスポーツである。学生時代、サークル棟の横でただ一人やり投げの助走を繰り返していた人を思い出してしまったが、実に地味なスポーツである。

 野球やサッカーが悪いというわけではないが、もう少し「陸上競技」に光が当てられる環境が日本にあれば、村上さんや尾崎さんに続く人が出てきて国内でも高い世界的な水準で切磋琢磨することになるのではないだろうか。野球やサッカーの少年たちの中に埋もれている素材がいるような気がしてならない。

 最終日になって日本にメダルをもたらしてくれた村上さんと尾崎さんに拍手を送ろう。特に村上さんは「快挙」であり、日本としては最高のスポーツ賞に値する。 

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August 22, 2009

すごいの一言

 いやあ、すごい。ボルトがまた世界新記録だ。19秒19、また0秒11短縮した。

 身長は2m弱、長身が広いコンパスで駆け抜けていく。同じピッチだったら一歩の幅が優劣を決めるだろう。

 ボルトは後6,7年は現役で活躍するだろう。昨日の200mを見るとその間彼のトップは揺るぎないだろう。彼は100m、200mでさらに世界新記録を出していくに違いない。少なくともアクシデントがない限りそれだけ肉体的・精神的力を持っている。

 ただ、最早ライバルが存在しない状態なので「競う」という点での弱点が生じてきたようにも思う。強力なライバルとなる新星が登場すればいいのだが。

 このボルトなるアスリート、だんだん大口をたたくようになってきているが、「ハハ-ッ」と平伏するのみである。超人の上に冠詞を付けていいのか分からないが、もうスーパー超人、ウルトラ超人である。

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 政治ネタにしない範囲で言いたいが、「新型インフルエンザ」が大変なことになってきた。きのう念のためにということドラッグストアーにマスクを買おうと出かけたところすでにマスク関係の棚は空っぽであった。

 新学期がこれから10日間の内に全国的に始まるが、札幌のある小学校では感染者が20数名にのぼり、学校閉鎖になったそうである。これからこういうニュースが各地から伝えられ、そのうち報道もされなくなるように思う。

 すでに死者が3名出ている。対策は明らかに遅れている。関係筋は相当あまく見ていたように思われる。

 私のようなものは熊のようになってこの暑さの中、穴の中でじっと災難が通り過ぎるのを待つしか方法はないようである。

 今月末から秋の紅葉にかけて、個人やグループで何回か撮影旅行を計画していたが再検討する必要もありそうだ。

 もう歳だから死というものをいつも考えているが、七転八倒苦しむのはお断りしたい。 

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August 17, 2009

超人再び

 驚きました。ボルトです。世界陸上の男子100m。9秒58の世界新記録です。驚異としかいいようがありません。私にはそんなに必死になって走っているようには見えない走り方ですが、そうではないのでしょう。

 北京オリンピックの時は金メダルが目的だったようで、最後は流しているようにも見えましたが、今回は世界新を目的にしていたようです。でもなお余裕があるように見えました。

 北京では9秒69でしたから、この1年で0秒11短縮したことになります。こんなことってあるのでしょうかという思いさえします。だって、数十年前には10秒の壁を破るのは難しいとさえ言われていたのですよ。でも急に記録が伸び始めたように感じるのですが、私の記憶違いかもしれません。

 このように記録が伸びていくとすると10年後には9秒の壁を破るのは誰かなんてことが話題になっているかもしれませんね。

 陸上短距離を苦手とする日本も少しずつ上の段階に進むようになってきましたし、目が離せない状況になってきました。しかし、いかんせん競技はヨーロッパのベルリン。時差が中途半端です。実際は日本時間では真夜中に行われていて録画を見るだけになってしまいます。過去の出来事であることが残念です。

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 スポーツの話題のついでに、

 ジュビロは最近安定してきてはいますが、どうもシャキッとしていないようです。順位で言うと中間当たりを上下している状況です。決め手に欠けるんですね。

 一方、エスパルスは着実に順位を上げてきています。昨日も途中まではよかったんですがねえ。3ポイントとればぐんと順位が上がったんですが。それでも鹿島を抜くのは無理としても2位は見えてきました。

 とりあえずジュビロがんばれです。

 

 

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August 03, 2009

3位タイ

 全英女子オープンは宮里藍が3位タイで終わった。一時はトップタイに並んだこともあっておおいに期待されたが残念であった。

 結局イギリスの39歳のベテランが優勝した。よく見ると日本から参加している人たちの年齢はずいぶん若い。不動などもいたが皆二十歳前半か十代でである。

 全英オープンのコースはどこも荒れ地のようで、第一打が正確でないとたちまちフルイにかけられたように落とされていってしまう。最終的に安定したプレイをしたベテランが生き残ったということだろう。

 あのコースを見ると日本のゴルフ場はまるで遊園地のようだ。日本のゴルフ場が企業の接待の場であったり、投機の対象であったりすることを優先して出来ている以上仕方ないものかもしれないが、どう見ても温室である。

 全英オープンに参加出来るんだから日本から行ったプロたちの実力は極めて高いものであることは十分理解しているがあのようなコースで4日間闘うという過酷な試合には耐えきれず4日目にはほとんど息切れしてしまった。

 大変なスポーツであることがよく分かった全英女子オープンであった。

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 サッカーは後半戦に入り、わがジュビロもなんとか中位でがんばっている。最近は多少安心して経過や結果を聞くことが出来るようになってきた。

 今年のJリーグは全くの混戦状態で鹿島を除いて順位はめまぐるしく変わる。エスパルスは最近調子がよくて次第に順位を上げてきている。エスパルスは守備がしっかりしているから、大崩れしない。

 その点、ジュビロは決定的な「何か」というものが見られず、そこが不安の材料である。

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 「裁判員制度」による裁判が実際に開始された。午前中に裁判員が選定され、午後から法廷の審理が開始されるようだ。

 始まった以上、改革を恐れずよりよいものにしていく努力を怠らないものであってほしいものだ。ほとんどが人の生死に関わるものばかりなのだ。

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 曇天の自然光なのに後方から光が当たっているようです。大賀ハスの続き。

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August 02, 2009

「全英女子オープン」日本の女子プロゴルファーはすごい!

 日本の女子プロはすごいですね。伝統のイギリスのコースですよ。全英は男子も女子コースがおもしろいし時間帯も真夜中ですからよく観るんですが、特に今年の女子はすごいです。

 まだ三日目ですし、全英は何が起こるか分かりませんから、あれこれ言うには早すぎると思いますが、結果はともかく楽しませてくれています。

 書いている時点では、トップテンに三塚優子、宮里藍、宮里美香、諸見里しのぶの4人が入っています。最終日に日本人同士がプレーオフで優勝争いでもしたら、日本女子プロの人気も針が振り切れてしまいますね。

 私自身はゴルフなんて金がかかるスポーツはやれませんし、やる気もありませんがこういうのは楽しんでいます。あえて名前は言いませんが、男子も女子もあの解説者がいなければもっと楽しめるのですが。

 他にもありますが、ゴルフは特に女子の活躍がすごいですね。その理由はなんだろうか、確かな分析を試みる必要がありますね。そうすればもしかして男子の成績アップに繋がるかもしれません。

 私にもいくつか考えはありますが、したこともないスポーツですからこれは専門家にまかせましょう。

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 写真アップの方法で試行錯誤を繰り返しています。デフォルトの方法では小さすぎるので大きくする方法を見つけたのですが今度はスクロールしなくてはならなくなりました。しかも文にまでリンクされています。今回はこの二つ問題点を解決しなくてはなりません。このパソコンでは出来ませんので、睡眠後、朝ということにして追記します。

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 草津白根山のコマクサ

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July 30, 2009

世界水泳

 世界水泳が行われています。テレビ朝日が中継していますが、どうもあの興奮したアナウンスや解説は苦手です。

 それにある特定の選手をクローズアップしすぎるのも困りものです。全英オープンで石川選手ばかりに焦点を当てて失敗した経験は生きていないのでしょうか。

 今回もバタフライで同じ過ちをしてしまいました。テレビ朝日は選手の実力を正確に分析することが出来ないスタッフばかりのようです。

 民放ですから視聴率を得るためにスターが必要なことは分かるのですが、あまりにも芸能ニュース的過ぎます。まあ選手の人たちもある種そんな気分でいるのでしょうけど。

 水泳といえば水着の件は一応決着がついたようですね。水着によって勝敗が決まるのではもうこれはスポーツと言えないでしょうから、いい方向だと思います。でも、また違うところで似たような競争が始まるでしょう。

 私は審査員がいて点数を付ける競技にはほとんど興味がないのです。審査員の恣意によって順位が決定するなんておかしなものです。シンクロなんてその最たるものでしょう。同じように用具が順位に影響するのも変なものだと思います。

 昔のギリシャの競技のように己の肉体だけで勝負というのが理想的でしょうけど、現代ではそうはいきません。でも公平性が担保されて初めて競技と言えるのではないでしょうか。

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 下の写真は昨日の続きです。背景にカラッと晴れた夏空を置きたかったのですが、あいにくの天気でそれはできませんでした。でも、こういう課題がいっぱい残っていた方がいいですね。今度こそ、今度こそと思い続けることで長生きできそうです。

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 ハスの花はいいですね。こんなに大輪の花を咲かすのに少しも威張ったようなところが感じられません。もう今年はハスのシーズンは終わりです。来年はもう少しがんばって撮り回りたいと思います。

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June 11, 2009

対カタール

 結果は引き分けであったが内容的には貧弱であった。本大会出場が決まった後であったり、出られない選手が多くいたり、監督がいなかったりなどあるかもしれないが、こういうときだからこそアピールがよりできるのにそんなどん欲さが少しも感じられない試合であった。

 岡田監督は「スタート」の試合だと位置づけていたがこれは最悪のスタートといえる。カタールの詰めの弱さが幸いしてPKの1点で済んだがもう2.3点は入れられていた試合だ。日本の1点だって相手のオウンゴールだ。

 日本は短いパスで繋いでいくのが得意だといっていたが、パスにスピードがないので数回繰り返すうちにカットされてしまう。繋いだとしても次第に押し返されてしまっていた。昔ドゥンガがいたころの磐田の方がずっとうまかったように思えた。

 カタールはこの前オーストラリア、昨日日本と共に引き分けである。グループの1.2位と同等の力がありながら本大会に出場できないのだから、運命の女神のいたずらとしかいいようがない。カタールのサポーターはそう思っているだろう。

 日本は折角運命の女神が味方してくれたんだから、今日の最悪のスタートを教訓として本大会への準備をしていってほしいものである。

 持久力はともかく瞬間的な運動能力については日本はとても優れているとはいえない。これを1年で克服することはとてもできない。要は戦術的にどう上回れるかである。日本の活路はそこにしかない。昨日の試合のような消極的な試合運びではベスト4など絵に描いた餅にもならない。そして選手一人一人の想像力、創造力。

 東京オリンピックでなぜ女子バレーは優勝できたか・・・。

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 日本の官庁の一つだった郵政省、その後総務省の郵便事業は利益を上げるためにやっていたわけではないだろう? だから多少だらだらしていたりしていても郵便局は信用されていたわけだ。まさか利用者を騙したりはしないだろうと。たった一日で日本中に年賀状を配りきるなんて拍手を送りたいくらいだ。

 簡保で利益が出ればそれを公共の建物の建築にもつかって利益を出さないようにしていたようだ。それを民営化して利潤追求を第一義にしたら利益は2倍くらい出すだろう。そうでなかったら経営者は本当の愚か者(実は禁止用語を使いたい)だ。絶賛するようなことかな、ねえ、元大臣?

 死刑のハンコを次から次へ押した現総務大臣は好きではないが、かんぽの宿の投げ売りはどう考えたって裏があるとしか考えられない。国民はみなそう思ったんじゃないかな。10000円で宿一つが買えるんだったら誰だって手を出したくなる。犬小屋だってもっと高い。でも公的には資産価値はないとなるのかな。不思議な話だ。大臣が問題にしなかったら、あるプロ球団のオーナーは丸儲けしていたわけだ。

 くたくたの国民の頭をすっきりさせてください!

 自民党が民主党になったってそんなに変わるものじゃないだろう。元々は同じ釜の飯を食っていたんだし、幹部には軍国化を進めようとがんばっている人もいる。でも政権交代はいいものだ。韓国はちょっと極端だが、少なくても政治を不正に利用して自己の利益追求を目論んでいる人、すでに儲けている人を国民の前にさらけ出すことがちょっとはできるだろう。  

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June 08, 2009

おめでとう ニッポン!

 祝 ワールドカップ出場!!

 一昨日から昨日にかけてのワールドカップ予選はドライブ中で全く経過を知ることが出来なかった。結果が分かったのは朝1時のNHK第一のラジオのニュース。詳しい経過を知りたくて朝コンビニに新聞を買いに行ったが田舎故サッカーのサの字もない。一局くらいラジオでやってもいいだろうが。

 昨日遅く帰宅してテレビのサッカー関連番組でやっと分かった。結構ヒヤヒヤものの勝利だったんだ。でもそういう中で勝利だから価値がある。勝利をもぎ取っていくような闘い方ができることが大切なのだと思う。

 岡崎はこのところ大活躍である。彼のゴールへの執念はすばらしい。ジュビロの中山ゴンのようにちょっと不器用のようなところはあってもひたすらゴールに向かっていく凄まじいばかりの集中心が彼の中にあるように思う。

 岡田監督はベスト4を目指しているようだ。かなり困難な課題ではあるが決勝トーナメント出場などという低い課題ではそれなりの結果しか残せないだろうからいいことだと思う。

 最近日本代表チームの雰囲気が変わってきたように思われる。それもいい方に。岡田監督はジーコのような海外組を特別扱いせず、普段のゲームで代表にふさわしい仕事をすれば誰もが代表入りできるようなチーム作りをしているのがいい。

 点を入れること、点を入れさせないことがサッカーの基本。そこにがむしゃらに執着する選手が育ってきている。

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 東名高速は今日も渋滞。事故渋滞だ。重大事故は少ないようだが、事故が起きると連鎖的に追突事故が起こる。今日は目の前で追突していた。追突はほとんど追い越し車線。無理な運転が非常に多い。休日割引き後事故が増えたように思う。経験的に渋滞したら走行車線走行がベター。追い越し車線は自信過剰か、帰りを急ぐドライバーが多い。追い越し車線は明らかにスポーツタイプの車が多い。またぎりぎりまで詰めていくことも多い。

 事故渋滞で35kmの渋滞。この処理が終わって解消し始めたらその後ろの方で20kmの渋滞。そんな様子だった。正確には分からないが目盛りの減り具合で判断して、渋滞によるガソリン消費量は5リットル増えたように見えた。ずいぶん無駄なことをしている。

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June 01, 2009

キリンカップ

 昨日は他に用事があって中継を全て観ることはできなかったが、チリ戦を含め日本チームに大きな変化が生まれているように思えた。結果4-0でベルギーに勝利である。

 ベルギーはランキングが62位であり、前回日本を前頭中位とした例えを踏襲すれば、十両か幕下上位といったところで勝って当然の相手だが、この程度の相手に対してもなかなか点を取れないのが日本チームであった。

 以前アジアカップの時、優勝したイラクチームがゴールへゴールへと点を取る執念を見せ、日本チーム欠けていると指摘したことがあったが、そのゴールへの執着心がこの2試合で見ることができたように思う。

 どんなにパスが上手でもシュートしてゴールまで行かなければ試合には勝てないのである。これまでの攻撃ではペナルティエリア付近までボールを運んでも無駄なパスを繰り返し「何でシュートしないんだよ!」というシーンが多く見られた。その間に相手チームは防御を固められてしまうのである。互譲の精神などヨーロッパ発生のスポーツでは役に立たない。もしかしたらサッカーの基礎的部分の養成が「高校」のクラブ活動にあることが原因しているのではないかとも考えた。個人名をあげて申し訳ないが平山のように高校では大活躍してもプロで今一つ精彩を欠いているなどがその例である。

 それがクラブのジュニアなど様々な場所で育つようになり、小さいうちからプロ意識をもった選手が出てくるようになり、日本で功名を成した人が外国に行くのではなく、若いうちから外国で育つ選手が増えてきて点を奪い取る意味を身につけた選手が増えてきた。

 この2試合を観て日本サッカーに少し光明が見えてきた気がする。 

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May 28, 2009

サッカー 日本、チリに圧勝

 キリン杯、日本が南米の強豪国に4-0で圧勝した。岡田監督率いるこの日本チームは初めのうちもたもたしたところがあって心配していたが、昨日はずいぶん違って見えた。

 振り返って見ると日本サッカーは飛躍的に強くなってきたように思う。世界各国のサッカーレベルを相撲の番付に例えてみると、日本は前頭の中位くらいだろう。同程度の地位にあるチームには勝つこともあるが、大関・横綱にはまるで歯が立たないといったところだ。ただ、ワールドカップに出場し、大関・横綱級と対戦する位の力量はあるといったところだ。

 私の子どもの頃は、少なくとも私の生まれ育った地方ではサッカーは極めてマイナーなスポーツでそんなスポーツの存在自体知らない人が多いくらいだった。サッカーらしい運動も中学の体育の授業で数回した程度である。

 でも、知らぬ間にサッカーはメジャーなスポーツになった。Jリーグの発足の頃から私もサッカーに関心を深めていった。この事情は前に書いたことがある。でもその当時のサッカーは今日のサッカーから見るとせいぜい幕下、よくて十両下位程度だったように思う。

 やはり、国際舞台で活躍する選手が増えたことが大きいだろう。世界への壁の厚さ、高さを選手もサポーターもしっかり認識し、それを打ち破ろうと必死になって闘っている。昨日の試合をテレビ観戦してそんな思いがした。山田のような新しい選手も出てきている。

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 麻生首相と鳩山党首の党首討論があった。

 麻生首相は時々「経営者として」「社長として」という発言をするが、「労働者から見ると」「社員として」という言葉を聞いたことがない。昨日もそうだった。彼の立つところがよく分かる。

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 作詞家の石本美由紀、逝去。「港町十三番地」をはじめとする美空ひばりの歌。「矢切の渡し」。この人の最初に知った歌は「あこがれのハワイ航路」か。そしてこれ、私の大好きな歌謡曲の一つ、「柿の木坂の家」。歳をとるに従って好きの度合いが増してくる。船村徹の曲もいい。(知らない人は検索してみてください。YOU TUBEにもあるし、カラオケもネット上にあります。)
 やることをやって逝った。大往生だ。

 でも中島梓は早すぎる。この人の本は読んでいないので分からないが、何かのクイズ番組によく出ていた頃があって、頭の回転が速く賢い人だと感心したものだ。ほんの一時だが「イルカ」と混同していたことがあった。本は私が全く興味がないジャンル。

 「明治は遠くなりにけり」という言葉があるが、「昭和は遠くなりにけり」と言われてしまうようになるのは何年後だろう。

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April 21, 2009

ジュビロがやっと勝つ

 土曜日、日曜日情報と離れた生活を送っていたので、ジュビロが勝ったことを月曜日になって知った。やれやれである。今年になって初めての勝利である。こんなことで喜ぶようなチームではないはずなのだが、まずはよかった。

 だが、その相手がエスパルスでは痛し痒しである。遠い遠い縁だがエスパルスにもがんばってほしいのである。是非とも浦和とか鹿島とかガンバとかを破ってほしいものである。

 ジュビロといえば往時全盛時代を築いてきた選手が引退して行っている。ドゥンガがわめき散らしていた時代を思い出す。是非復活を果たしてほしい。今年は入れ替え戦はないよ。

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 そしてこれは旅館でちらっと覗いただけだがあの居眠り磐音の「陽炎の辻」が「3」となってまた帰ってきた。30分になってからはテンポがよすぎて情感が弱くなり残念でならないがそれでもお気に入りの時代劇である。

 最近土曜日の夜は出かけることが多くなって見られないことがあり、困っている。朝ドラはBSを含め週に最低5回も放送しているのだから、「陽炎」もせめて1回位は再放送してほしいものである。

 もう「陽炎の辻」はスペシャルを作るくらいNHKの看板番組になっているのだから、時間延長を含め大切に扱ってほしいものである。

 情報不足で掴み切れていないところがある。間違えていたら御免。

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April 03, 2009

プロ野球開幕

 WBCで大騒ぎをしていたうちに、選抜高校野球もなんとなく終わってしまった。投手にしても打者にしても逸材といわれる選手がいたようだがどうもパッとしない春であった。

 来週後半はスポーツニュースが石川遼一色になるだろうから、この開幕の数試合が耳目が集めるプロ野球週間である。

 とは言っても私はパ・リーグファンであるから、中継はいつもの通りない。BSで時々中継がある程度である。だからあまり興味のない試合の中継を横目で見て、途中経過を見逃さないようにしながら、他のことをやっている。

 今もテレビでは広島読売戦をやっているが、私はこのブログを書いている。現在6-3で広島が勝っている。9回裏になっている。開幕戦を読売は落としそうだ。

 最近、すこぶる体調がいい。明日晴れたらお花見ドライブをしてこようと思っている。サクラの回廊をドライブするのはいい気分だ。

 さてこれから昨日の続き、写真の整理に取りかかる。そうだ、内野聖陽の『臨場』というドラマが始まるそうだ。原作はあの横山秀夫だ。楽しみである。今日、原作を買ってきてしまった。横山秀夫の小説は緻密でドラマにあう。

 広島が勝った。速報だね。(20:40)

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March 29, 2009

よかったね、サッカー そして相撲の話

 アジア予選突破がほぼ確実になった、サッカー日本代表。よかったですね。

 それにしてもボール支配率は高くても、点は入りませんねえ。結局中村俊輔のフリーキックだけでしょう。いつになったら強力な点取り屋が出現するのでしょうか。最大に課題はまだ解決していないような試合でしたね。

 素人考えなのですが、きれいにまとめようとしすぎているんではないでしょうか。体力・体格的には世界の上を行くことはここしばらくは無理でしょうから、日本なりの攻め方を工夫する必要がありそうです。

 それから普段の生活では御免被りたいことなのですが、「オレが決めてやる」というような自己中心的なところがあってもいいような気がします。最後を逃げてしまうような感じがしてなりません。

 ワールドカップ出場がほぼ確実になり、今度は世界のトップクラスとの対戦を視野に入れなければならなくなりました。この前の大会は悲惨な結果でしたが、それを乗り切るためには、他ではやらないようなアイデアを生み出す必要がありますね。

 野球が「野球」を生み出したようなものです。

 いま、相撲観戦中です。こちらも日本は惨めなものです。ここのところ「大関」が精一杯。横綱を目指すような日本人が出てきません。日本人に輝いている人が見つかりません。琴光喜にちょっと期待していたんですが、このところ大関にとどまるのがせいぜいですし、魁皇、千代大海ももう限界です。千代大海はもう無理じゃあないですか。琴光喜・魁皇は八勝七敗ですし、千代大海に至っては二勝一三敗です。途中休場しないでよく頑張ったとはいえますがそろそろ引退を考えてもいいのでは。

 千秋楽結びの一番は白鵬の完勝。朝青龍に覇気なし。内規に反してファッションショーに出たのだから、その責任は優勝でしか果たせないでしょう。行動や品格はともかく強いからと許されてきたのですから、強さのなくなった朝青龍に何の魅力もないでしょう。相撲協会はやくさんや内舘さんに言われる前に引退を勧告すべきでしょう。モンゴルに帰って政治家にでも大統領にでもなってください。

 でも白鵬は強いですね。白鵬の力を10とすれば大関の面々は5位の力しかありません。朝青龍はもう白鵬に勝てないでしょう。今日の相撲はそんな思いをさせます。 

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March 23, 2009

いよいよですな

 「愛国心」を強要されるのは断固拒否するが、もともと「愛国心」の塊のような人間だから、今日のWBCの対アメリカ戦は気持ちよかったですね。

 だいたい、メジャーリーグだとか、ワールドシリーズとかいうのをふざけていると思っていましたから、汚い言葉ですみませんが「ざまあ、みろっ!」といった気分ですね。

 さらに、アメリカが優位に立つように、優勝するように仕組まれた大会だから、なおさらである。

 明日はいよいよ韓国戦、大変なことになりました。これで負けてしまったら韓国の新聞、テレビは大騒ぎになってしまいますから、その意味では勝ってほしいですが、私の気持ちとしてはもう十分です。

 今年のWBCではベスト8に残らなかった国もずいぶん水準が上がったし、他にも強い国があります。アメリカの野球組織の興行ではなく、サッカーのワールドカップのようになることを望みます。

 開催国、審判なども各国平等に割り当てられるようになるといいですね。そうでなければオリンピックの正式種目として復活することはないでしょう。日本ーアメリカ戦でアメリカ人が審判なんて他のスポーツでの国別対抗戦であり得ないでしょう。

 今日は出かけることがあって、車中「ラジオ日本」で聞いていましたが、明日は撮影会があってリアルタイムで聞くことができません。残念。一人携帯ラジオで聞いているなんて申し訳ないもんね。ああ、ラジオ入らないか。

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 ただこれで、軍国日本の精神的バックボーンであった「サムライ精神」が大手を振って闊歩するとなるとゾッとしますね。原なんぞ「わが軍」はなどとノタマワッテいますし。軍隊かよ! 

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March 21, 2009

「球春」ですね

 選抜高校野球も始まり、球春たけなわといった感じです。

 WBCは何とか日本チームは決勝トーナメントに勝ち進み、一応の面目を保てる位置にきました。野球はピッチャー次第という思いがしますね。ドッカーンドッカーン、ホームランが飛び出すのもおもしろいですが、投手戦は別の意味で引き込まれます。日本のピッチャーはいいですね。

 次回はいよいよアメリカとの対決です。日本野球の真価が問われる一戦です。アメリカには負け続けですから、ここらあたりで一矢を報いてほしいものです。

 いつもだったらオープン戦の様子が逐一報道されて素人なりに予想を立てるのを楽しみにしているのですが今年は資料が全くありません。

 高校野球はまたNHKをジャックしています。高校野球に公共放送がここまで入れ込むことに疑問があるのですがそれだけ観る人も多いのでしょう。でも高校野球の持ち上げ方はやはり異常でしょう。教育の一環を強調するなら、もっと他のスポーツを取り上げないと公平性に欠けます。

 というのも私の高校時代硬式野球部というのがありませんでしたから、全く縁のないことでしたし、今でも高校生はそれほど重要視していないと思いますよ。

 一時はサッカーが野球を凌駕しそうな雰囲気でしたが、日本人はやはり野球が好きなようです。まず、報道機関が好きですね。一般新聞ですら数ページに亘って微に入り細に入り記事で埋め尽くしますから。

 でも最近の子どもの人気の一番はサッカーのようですね。次がバスケットボール、三番目が野球のようにも聞いています。私の子どもの頃はプロスポーツといえば一番が野球、二番が相撲でした。相撲の人気はすごかったですよ。先日「少年マガジン」と「少年サンデー」のことを書きましたが、それぞれの表紙が「長嶋」と「朝潮」ですから、きちんと時代を反映しています。最近の表紙はアイドルタレントらしいですね。

 私はただ一筋「ジュビロ磐田」の復活を祈るだけです。これからの半年余、これに悩まされ続けるのでしょうか。

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March 07, 2009

WBC 韓国に勝つ

 今日は写真のクラブの会があった。初めて自分の撮った写真を出して講師の先生に批評してもらった。初めてということもあって、励ましの批評であった。まあ、写真を撮るのがいやになるものでなくてよかった。

 そんなわけで、試合の序盤、中盤の様子は分からない。ラジオで耳にしたのは5回からである。驚いたねえ、11対2ではないか。韓国戦でこんなに差がついたのはここ数年では初めてではないか。いや、韓国にプロ野球ができて以来初めてのことだと思う。

 WBCが大リーグの興業だといえ、韓国は日本には絶対負けないという気持ちできているわけだし、オリンピックで結果もあるわけだから、これはよくやったと言える。

 これで第一ラウンドは通過したわけだが、1,2位決定戦が残されている。ここでどういう結果を残せるかである。さらに第二ラウンドでは、世界の8強が集まってくる。第二ラウンド進出は日本にとって当然のことであるから、本番は第二ラウンドに始まると言ってよい。

 大量得点で調子に乗ることなくいい試合をつくってほしいものである。

 今日は世の中と隔絶した世界にいたのでどんなことが起きたのか全く分からない。これからニュースを見て世界の動きに追いつくことをする。私が追いついたところで何も変化しないことは十分分かってはいるが。

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March 03, 2009

WBC騒動 その他

 本当は「WBC」についてあまり書くつもりはないのだが、マスコミ批評もこのブログの一構成部分なのでやはり書かざるを得ない。

 日本のマスコミのスポーツ番組はこのWBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)中心に動いている。確かに日本のプロ野球はいまだ日本のプロスポーツでは最大の人気を誇っていて、そのトップレベルの選手が多数参加するのであるからマスコミが追いかけるのは仕方がない。ただ、日本だけが異常に燃え上がっている。

 だがそのWBCがどんな大会なのかを報道すことはほとんどない。とうのアメリカ本国では極めて関心が低いのだそうだ。プロ野球人気を高めるための興業であって、決してサッカーの「ワールドカップ」というほどのものではないのだ。それは1回目での審判の判定を思い起こせば分かる。東京の大会の主催者は「読売新聞社」だ。アメリカや中米のチームは昨日から練習を始めたばかりだ。

 ぜひ報道においてもそのような態度で伝えてほしいものである。韓国はオリンピックでは「兵役免除」などのご褒美を用意して国家的規模できたが、今回はもちろんそんなことはない。韓国にとっての位置づけはオリンピックよりも明らかに下なのである。でも、1回目で悔しい思いをしているので別の意味で手強い相手だ。

 強化試合での成績を単純に比べてみると、韓国>埼玉西武>全日本=読売 ということになる。大会そのものの意味はともかくとして、おそらく日本のプロ野球はその質・量において(中米のことはよく分からないが)世界第2位にあるだろう。それにふさわしい試合を見せてほしいものである。

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 ついに民主党小沢代表のところに検察の手が伸びた。西松建設の献金についてである。週刊誌などの記事で噂されてきたことだが、ついに来たかという感じがする。真偽については全く興味がない。

 利潤追求を第一義とする企業が何の見返りもなしに政党や議員に献金をするなんてことはあり得ないと思っているから、手続きをどんなにしようと企業献金そのものに問題があるのである。社長が個人としてある政党や議員を支持し、応援するのだったら肩書きなしの個人名で献金すればいいのである。会社名を見せたらもう見返りを期待していると考えざるを得ない。

 政治家が官僚を批判することは結構だし、おおいにやってほしいが、その前に企業からの献金は一切受け取らないという潔癖さ自らに課すことを先にやってほしいものである。政党助成金を国民から強制的に徴収しているのだから当然のことである。

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 「定額給付金」が国会で通るようだ。自民党や公明党は「みんなが待っている」と言うが、これでは景気対策にはなるまい。12000円では自動車や電器製品は買えまい。生活に困窮している人が生活必需品で足りないものを買うのがせいぜいだ。だけど苦しい生活に慣れて今後の不安が大きいので使わないで済まそうとするだろう。 

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March 01, 2009

大丈夫か オールジャパン

 昨日、途中までWBCの強化試合、埼玉西武戦を観た。中継が途中までだったので結果はニュースで観たが、2-7で負けたとか。

 西武は主力3選手(中島・片岡;涌井)が抜けているわけだから、初めからハンデがあるわけである。当然オールジャパンは大差で勝たなければならない状況である。それを大敗を喫したと言っていい負け方である。

 投手の側から見てみよう。ジャパンの投手から見れば日常の試合と同じである。西武の投手から見ればクリーンナップ級が連続するわけであるから気を抜く場面がない。これだけでも西武に不利である。打撃は1流投手とはいえ1対1の勝負であるから日常とは変わらない。

 ジャパン側にハンデがあるとすれば球数制限があるということである。完投はあり得ないということである。実力があるといえ、先発投手を並べたのは正しい選択だったろうか。

 ジャパンと西武の選手の年俸総額を比べたらどれくらい差があるだろうか。10倍以上はあるのではないだろうか。観ていて闘争心の違いを感じた。監督の采配の差もあったが、気力に素人でも分かる差があって、それが勝敗を分けた。

 今年も西武は強そうだ。

 5日から大会が始まるわけで最早本番モードに入っている段階であると言ってよい。今日は巨人戦だそうだが、巨人にも負けるようだと全くの赤信号である。

 オールジャパンは再構築しなければなるまい。

 観客諸君! フラッシュは止めよう。フラッシュの光がどこまで届き、撮影に効果があるかちょっと調べたら分かるだろう。アナウンサーや解説者はそのことをしっかり伝えるべきだ。外野席からホームまで100m、そんな距離まで届く光を発光したら打撃妨害だ。打つことすらできない。まぶしくないということは光が届いていないのである。ただ、チラチラする光は煩わしいだろう。球場で発光禁止にしてもいいのではないだろうか。 

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February 23, 2009

WBC日本代表決まる

 WBCの日本代表が決まった。
 次の通りである。

 【投手】 ダルビッシュ(日)、馬原(ソ)、田中(楽)、涌井(西)、松坂(レッドソックス)、岩田(神)、岩隈(楽)、藤川(神)、内海(巨)、小松(オ)、渡辺(ロ)、山口(巨)、杉内(ソ)

 【捕手】 城島(マリナーズ)、阿部(巨)、石原(広)

 【内野手】 中島(西)、片岡(西)、岩村(レイズ)、小笠原(巨)、村田(横)、川崎(ソ)

 【外野手】 福留(カブス)、青木(ヤ)、内川(横)、亀井(巨)、稲葉(日)、イチロー(マリナーズ)

 西武 ソフトバンク 広島の5人が外されたが、もともと西武とソフトバンクは候補者が多すぎた。シリーズを戦っていく上でチームの主力を5人も欠いたのでは準備ができないだろう。そういう意味では妥当な選出だ。

 WBCチームの練習や練習試合には連日数万のファンが押し寄せているとか。東国原知事もホクホクだろう。

 総合的な実力はアジアでトップであることは間違いないけれど、何しろ短期決戦、しかも投手次第で試合がひっくり返ってしまうのが野球というスポーツの特色だ。アジア地区の代表になったとしても、世界には日本に拮抗もしくは勝るチームが4~6はある。

 武士道精神で外国に勝つなんて絶対ありえないことだから、自他を科学的に分析していい試合をし、ファンを楽しませてほしい。それで十分である。くれぐれも特攻精神など発揮しないでほしい。

 私自身は「SAMURAI JAPAN」などというつまらないHNをつけた時点で興味が半減してしまっている。

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 武士道なんてものは戦前国民を戦争に駆り立てるために作られたもの。

 日本人の先祖の9割は百姓町人。日本国民が武士道などというものを持っていたわけがない。いまだにオレの先祖は武士だったと自慢気にいう輩もいるが、なんというお笑い。大木の栄養を吸い取って生きるヤドリギのようなもの。ヤドリギがなくても大木は生きていけるが、大木がなくてはヤドリギは生きていけない。

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December 16, 2008

WBC、日本はどれだけやれるのか

 WBC2009の第一次候補34名が発表された。

 投手
 岸 孝之(西武) 涌井秀章(西武) 小松 聖(オリックス) ダルビッシュ有(日本ハム) 渡辺俊介(ロッテ) 田中将大(楽天) 岩隈久志(楽天) 馬原孝浩(ソフトバンク) 和田 毅(ソフトバンク) 杉内俊哉(ソフトバンク) 内海哲也(読売) 山口鉄也(読売) 藤川球児(阪神) 松坂大輔(レッドソックス) 黒田博樹(ドジャース) 斎藤 隆(元ドジャース)

 捕手
 細川 亨(西武) 阿部慎之助(読売) 石原慶幸(広島) 城島健司(マリナーズ)

 内野手
 中島裕之(西武) 片岡易之(西武) 松中信彦(ソフトバンク) 川崎宗則(ソフトバンク) 小笠原道大(読売) 栗原健太(広島) 村田修一(横浜) 岩村明憲(レイズ)

 外野手
 稲葉篤紀(日本ハム) 亀井義行(読売) 青木宣親(ヤクルト) 内川聖一(横浜) イチロー(マリナーズ) 福留孝介(カブス)

 さらのこの中から28人に絞られる。

 ううーん。確かにオリンピックメンバーより強力なことは確かである。まあ、順当なところだろう。それにしても西武が多いね。日本シリーズで相当懲りたか、それとも、もっと深い意味があるのか。

 WBCは投手に特別ルールが適用されるから、投手は充実させなければならない。減らされるのは、捕手1,内野2、外野1,投手2位か。大リーグからでる選手は外さないだろうし、中日を除く各球団最低1名は出すだろうから、外れる選手はおおよそ見当がつく。

 WBCといったところで実質大リーグ内の各国対抗戦の要素がかなりの部分を占めていて、日本はそれほど高い位置にいるわけではない。

 第一回の優勝にしたって、運がよかったという面が多く、実力がそうだったという人は少ないだろう。

 第1ラウンドのアジア4ヶ国の中ではおそらく日本は1位か2位。第2ラウンドへは余程のことがない限り進むことが出来るだろう。そのあとは大変である。第2ラウンドに進んでくるのは順当にみて日本、韓国、アメリカ、キューバ、プエリトリコ、ドミニカ、メキシコ、ベネズエラ。日本が第一回を運を味方に付け勝ったことから分かるように、運から見放されることもあるわけで、1位から8位までのどこにでもいく可能性がある。2位、3位、4位に入ったら万歳としておこう。もし優勝ともなれば奇跡というほかない。マスコミはまるでまた優勝するかのように言っているがそんなに期待しない方がいい。

 まして、「SAMURAI JAPAN」などと散ってしまうような命名をしてしまうのだから、困ったものである。もうSAMURAIなどというアナクロな言葉に日本を代表させるのをやめようよ。あの映画「ラストサムライ」だって散っていくことを花として讃えているんだから。先の戦争でだって・・・。黒沢の代表作「七人の侍」のテーマは・・・、サムライを讃えることじゃあないよね。映画といえば「笛吹川」をはじめサムライを否定するものが多いね。もういい加減にサムライなんてアナクロを卒業しなくては。

 松井稼頭央が怒っている。こういう候補選びは難しい。でも、早めに28人選んで故障でもしたら補充するようにした方がいいんじゃないかな。また、何位になるにしても西武のG.G.佐藤のように潰してほしくないものだ。

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 いつも行くガソリンスタンドに「104円」の表示が出ていた。ガソリン高騰の時、車に乗らないという人が増えたが、こんなに安くなっても車の減産が続いている。不況の深刻さが分かる。

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 ある殺人事件の二審で一審判決が覆された。裁判員制度の難しさが見える。 

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October 24, 2008

理想的な布陣

 埼玉西武ライオンズがパシフィック・リーグの完全優勝を果たした。

 西武が30年前所沢に来た時は人気・実力とも最低でその頃何度か見に行ったが、観客席はガラガラ、私設応援団は周りが乗ってこないので熱の入らない応援をしていた。寒々としていた球場であった。

 その後スター選手になる人材を獲得し、広岡・森の監督下黄金時代を築いていったが、ここ数年は不祥事なども重なり、パ・リーグの中でも精彩や話題の欠けるチームに落ちてしまっていた。

 ところが今年は全く違っていた。最初からトップを走り続け、そのまま最後まで行ってしまった。大変身である。

 若手が実力をつけてきたということもできるが、私はコーチ陣が理想的な形であったことが大きな要因のように思う。

 特に渡辺監督、大久保コーチ、黒江ヘッドコーチの体制が理想的なのである。

 渡辺監督は西武でスター選手として活躍しその後いくつかのチームの選手、コーチ監督して活躍し西武に戻ってきた。

 大久保コーチは西武では目立ったが、あくまでも二番手であった。その後、他のチームに移り、コーチ術も学んできた。

 黒江ヘッドコーチは言うまでもなく百戦錬磨の参謀格をずっと続けてきた人である。

 大久保が選手を引っ張り、黒江が助言を与え、渡辺が決断するという実に理想的な形ができている。

 大久保コーチの功績がよく言われる。今年の西武が打のチームであったことを考えるとそれは当然ともいえるが、私はどちらかというと渡辺監督、大久保コーチなど若いスタッフの中に、もう紅葉マークと言っていい黒江コーチがいたことが優勝への大きな要因だと思うのである。

 テレビでしか、それもたまにしか見ていないので、確信を持って言っているわけではないが、渡辺監督が何か決断する時にその決断を冷静に見ている黒江コーチの存在がとてつもなく大きかったのではないだろうか。

 最近、テレビのニュースショウでもメインとなる司会者のそばに必ず老練ともいえるコメンテーターが付いている。これなども同じ理由である。

 オリンピックでの野球の敗北がまだ尾を引き、WBCの監督選出が混迷しているが、監督だけでなくコーチなどのスタッフもまとめて考えていく必要を西武の優勝が教えているのではないだろうか。

毎度のことだがこれも素人考えかも知れない。このブログ自体大論陣を張ろうなどさらさら持っていず、毎日の生活でふっと浮かんだことを書いているだけのものだからだ。

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 私のような素人が考えることは専門家はとっくにやっているね。

 周産期医療のネットワークシステムがちゃんとできていたようだ。ところが機能していなかった。一日一回チェックを入れるだけだったようだ。行政と医療機関の早急な対応が望まれる。医療を必要とする人は常にいるのだから、医師が十分に確保されるまで待っていられない。

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October 07, 2008

実は・・・・・・

 カミングアウト と言うわけではないのですが、

 実は私、隠れJリーグファンでして、水曜日・土曜日・日曜日は試合の結果が気になって気になって仕方ないのです。飛び跳ねたり、叫んだりする体力はないので、直接見に行くことはないのですが、BSで贔屓のチームの中継があれば必ず見ますし、そうでない時でも試合経過には注意しています。
 Jリーグの中で二つのチームに関心がありまして、おかしな話ですがその2チームがそこそこ活躍してくれて(できたら優勝争いをしてくれて)、そのうちの1チームが優勝してくれたらいいな、という程度のファンですから、熱狂的なサポーターから見たらお笑いぐさといわれるのが関の山でしょうが。
 その2チームには違った意味で思い入れがあってどちらも外すことはできないのです。

 その2チームは昨年まではいつも優勝に手が届く位置(悪くても中位)にいたので安心して見ていたのですが、今年はどうしたことかどちらも下位に低迷していて2チームとも降格してしまうのではないかと不安で不安で仕方ありませんでした。でも1チームは夏頃からなんとか勝ちが続いて降格の危機は去ったように思いますが、もう1チームはまだ危険領域にとどまっています。

 そんな中、この前の土日は久しぶりに気持ちがスカッとしました。どちらも完璧な勝利です。こういう日がこれからも続いてほしいものです。

 あの降格制度というのはゲームを常に緊張感の中で行わせる意味ではいい制度だと思いますが、気になるチームが降格の危機にあると本当にいやなものです。精神に異常を来しそうです。

 今年のJリーグは混戦状態でちょっと連勝すれば順位はググッと上がります。

 □□よくやった!
 ○○○○□□がんばれ!

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 大変だよ、株価暴落。金融危機は一段落したと思ったのに、そんなに甘いものではなかった。要するに堅実に物を作って、それを売る、といった基本的なことで経済が成り立っているのではなく、人間の処理能力を超えた天文学的金額のマネーだけ(最早お金ではなく数字でしかないのだろう)を右へ左へ動かすことで経済を動かすことが第一義となった経済活動の破綻なのだろう。株には縁のない私だけどどう影響してくるんだろう。分からないだけに不安が大きくなる。
 それをやってきた人たちは破綻しても贅沢な生活を続けていくことができる抜け道を作ってあるだろうけど、それによって日々の生活に打撃を受ける一般民衆は抜け道なんかないのだから、どうしようもない。
 その人たちが全財産を放出して弁償したなんて話聞いたことないもんな。

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 グリーンランドの巨大氷河が100年後に消滅するという予測のニュースがあった。これは大変なことだ。何度も言ってきたように100年後というのは最終局面なのだ。影響は5年後、10年後に現れてくるのだ。一つの氷河が消滅する時には他に大小の何十もの氷河が消滅するのだ。陸に固体として留め置かれていた水が消滅するということは気体・液体に変わる。気体の水蒸気は雨となって液体の水になり、結局は海面上昇になる。海進は低地の農業地帯、人口密集地帯を襲う。食糧生産が減少し、多くの避難民を生む。地獄絵図だ。

 バラ色の老後を期待していたのだが夢だけに終わりそうな気配が日々色濃く漂ってくる。

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July 28, 2008

名古屋場所 白鵬が優勝

 大相撲名古屋場所はモンゴル出身の横綱白鵬の全勝優勝で終わった。先場所まではまだ危うさがあったが、今場所は全く堂々とした取り組みで向かうところ敵無しといった圧倒的な強さで本来なら優勝争いを最後まで続けなければならないもう一人の横綱朝青龍や大関陣が自分から転けていって、場所としてはつまらないものであった。
 時間があれば、最後の5番から10番くらいは子どもの頃からの習慣でテレビでつい観てしまうが、最近はあまりおもしろいと思えなくなってきた。
 柔道もそうだが、相撲もやはり体が大きい方がやはり強い。もともと平均すれば外国人に比べて体の小さい日本人が外国人に太刀打ち出来るわけがないのに、こう外国人が幅をきかせては愛国心がそんなに強いとはいえない私でもつまらなくなってくる。
 江戸時代の谷風や雷電は相当な巨漢だったらしいが、そういう日本人離れした人間が力勝負をするからおもしろいのであって、もともと大きな外国人が日本人力士をなぎ倒していっても興ざめである。フランスの柔道人口は日本より多いと聞いたことがあるが、幕内力士のほとんど、三役は全てが外国人という時代が近いうちにくるのではないかと思う。相撲取りになろうとする若者が極めて少ないということだし、大相撲の先は真っ暗な状況にあるようだ。
 さらにもっと個性的な力士を育てて行くことも重要だと思う。私の子どもの頃はずいぶんいた。子どもなりにその個性が理解できた。明武谷なんて筋肉隆々で力が強かったし、千代の山は背が高かった。鏡里なんて太った力士がいた。栃若の二回も水入りになる勝負があった。栃錦の土俵入りなど神々しささえ感じたものだ。
 これで良いと思っている人たちが多いだろうし、このまま続いていくだろうが、やはり寂しさを感じてしまう。

 ついでに一言。今日はJリーグで鹿島と浦和の好マッチがあったし、プロ野球では埼玉西武と日本ハムの前半最後の首位争いがあった。どこも中継してくれない。大リーグはもういいよ。幕下の取り組みもいい。高校野球もこれほど力をいれなくていい。

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July 19, 2008

全英オープンを観て・・・

 スポーツというカテゴリーでいいのかという疑問はあるが・・・
 スポーツは得意ではないが、テレビ観戦はよくする。プロ野球、Jリーグが中心だが、相撲、陸上や水泳もよく観る。ただ、アナウンサーが感情移入しすぎるのはかえってしらけてしまうので好きではない。ゴルフはしたこともないし、解説がべたべたしていて興味はあまりないが、全英オープンはコースがおもしろいのでつい観てしまう。
 こういう国際的なゲームになると、愛国心が強いわけではない自分であるが、日本人の活躍を願っていることに気づく。
 さて全英オープンはただ「THE OPEN」というようにゴルフの元祖みたいなものである。アメリカにも岩と砂だけみたいなコースがあることはテレビでみたことがあるが、全英オープンのコースはどこも「スゴイ」。今回のコースも草はボウボウ、落とし穴みたいなバンカー、気候はまるで真冬。とても、日本にはあり得ないコースだ。
 日本のゴルフ場はいわば料亭みたいなもので、接待がメインのものみたいだからあまり難しくない。そんな中で賞金ばかり高かったり、タレントふざけあっているばかりの中でいい思いしているだけ日本人プロだから、こういう本当の真剣勝負の場にでるとからきしだめである。
 今回も誰一人決勝に残れなかった。今までも出場した人数と成績の比率を考えると最下位に近いだろう。
 そんな様子を見ていて思ったことがある。日本には廃業になったゴルフ場がたくさんあるという。そこは手入れも行き届かずイギリスのように草はボウボウになっているのではないだろうか。多少の準備はいるだろうが、そこで日本オープンなどのトップクラスの大会をやったらどうだろうか。できたら、酒樽のようなバンカーや海越えもあったらおもしろい。少なくとも、料亭的なコースで大会をやってはいけない。
 バレーボールなどのようにホームばかりの大会で勝っても、外に出ると目も当てられない惨状になると同じように、なんとしても自分の土俵で有頂天になっている日本人プロの意識改革をそういう場で鍛えてほしいものである。
 野茂が引退した。別に大リーグが全てとは思わないが、道を開いた功績は大きい。でも後に続いた選手で野茂に追いつき追い抜いたのは何人いるだろうか。イチローだけかな。松井や松阪は年俸はともかく内容はまだだと思う。
 オリンピックでは金メダルを目指しているという野球ですら世界の中ではトップに太刀打ちできない。ましてゴルフ。並大抵の強化策では全米や全英でコンスタントにトップグループにいることは出来ないだろうと思う。
 

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