諸行無常
朝日の夕刊に「諸行無常」についての話が載っていた。
今日の私は昨日の私にあらず、といったところか。
この10月、私たちの住むこの世界は経済的にも精神的にも恐慌状態に陥ってしまった。株価や円は激しく上がり下がりし、それにつられて人々は泣き笑いを繰り返す始末。
もしかしたら、今頃は国政選挙の結果が出て、政界に大変化が起きるのではと予想されていたにもかかわらず、そちらはかげすら見えず、「給付金」などというふざけた名前の減税が実施されるという。
西の方にある豪邸を売り払ったり、夜の豪遊を止めてたりして給付するのかと思いきや、強制的前借り(貸し)といった具合で結局はその欠損分は後々国民が払うことになる。将来的には消費税率のアップを頭に入れているのだろう。私だけ受け取らないと格好良く決めたいが私の信条である平等の原則に反するのでとりあえず頂いておいて将来の消費税アップに備え貯金しておこう。
首相に教えてあげようっと、消費が進む方法。
1年間、消費税をなくす。1年後に消費税率を再検討。1年後に消費税が上がるかもしれないとしたら今の内にとみんながんばってものを買うよ。その間に衆議院選挙が必ずあるから、消費税が争点の第一番だね。選挙がおもしろい。投票率も急上昇だ。
と遊んでみたが、世の中の「諸行無常」に比べて私の「諸行無常」はささやかなものだ。
体調がだいぶよくなってきたし、。気温も適切。出歩くことも多くなった。家の周りをふらふらしている。
仕事をしている時はスーツとかジャケットばかり、それで済んでいたが、これからは寒くなるのに適当な服が少なくって今焦っている。何着ても似合わないのは分かっているが、少し服装でも拘ってみるか。
11月には一つ新しいことに挑戦しようと思っている。たいしたことではないが今のところ秘密。自分一人のことで
はないしね。
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ここまで書いて、夜を迎えたら首相が会見。
消費税率、3年後にアップだって。衣の下に鎧が見えた。一世帯あたりに3,4万円と引き替えに消費税率引き上げだ。
選挙目当ての全国的○○だと揶揄する人もいるが、あながちという気持ちがしてきた。国民は郵政選挙で懲りているよ。柳の下にどじょうはそうそういるものではない。


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